〈 前回までを読んでない方は、読んでから読み進めてください 〉
ただし、一般のお子さんへの使い方と双子さんの判断用には、一部使い方が異なる部分があるのです。
一般には兄弟姉妹と縁があるなしを決定する際、一番目の法則と考えられます。
1人目の子供にこの印があると、その子の前には生まれません。
もし万が一、先に存在した場合も、長い期間大変疑問に思われいろいろと調べました。
円満な兄弟姉妹で成長されたとしたら、それはほとんどの確率で異性の子供さんです。
いくらそのお印があったとしても、その場合は完全には仲たがいしません。
でも異性同士てあっても、絶対に仲が悪くならないとは限りませんが。
私が調べたのそのほとんどは、どちらかが結婚をして配偶者が出来ると仲たがいに近いことが起こります。
係わりを持ちにくい家庭が出来上がって、時間の経過とともに遠い親戚くらいの人達の家庭になってしまうのです。
きっとあなたたちの中にも、私と一緒だと思う人はいると思いますよ。
もっともっとその他の細かい例は、山盛りにあります。
ああそれと、こうなると思われる一番の原因ですが、一人についた配偶者が個々の家族や、特に兄弟姉妹とコミュニケーションがとれない為です。
橋本恵香